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2018.10.15更新

こんにちはni歯科衛生士の冨田です。

今回は、先日私が学習してまいりました「口腔環境のリスク低減のために歯磨剤・歯ブラシを処方する」というテーマについて、お話したいと思います。

 

当院では、患者さまのお口の中を拝見し、お口の中の状態にあった歯ブラシを使い、歯磨き指導をさせていただいております。そして、その際、フッ素入り歯磨き剤や、殺菌作用のある洗口液などをお薦めしております。

先日の講習会では、「大前提として、商品一つ一つの成分を漏れなく確認しておくように」とご指導いただきました。成分と効果を熟知していれば、患者さまお一人お一人に何が必要か判断し、どういった理由でお薦めしたいのか、より細かなご説明ができ、ご納得いただくことが出来るからです。

 

今まで、「コンクール(洗口液)は殺菌作用があるため、是非ご使用ください」とお薦めし、ご購入いただけても、継続してご使用いただけなかったり、十分に効果を実感いただけないケースもあり、私自身残念に思うこともありました。

一方で、先日来院された患者さまの中には、久しぶりだったにも関わらず、お口の中の状態が良好に保たれており、お話を伺うと、前回私がご提案させていただいたコンクールジェルコート(歯磨剤)とコンクール(洗口液)を毎日継続してご使用いただいていることが判明し、商品をご使用いただいたことによる相乗効果を実感すると共に、とても嬉しくなったこともありましたgyaglitter3

 

一昔前、「歯磨き粉は少しで良い」と言われていた時期があり、私もそのようにご説明していたこともありました。
今でも時折、患者さまから「歯磨き粉はつけなくてもいいんでしょ?」とご相談を受けることがあります。

しかし最近では、フッ素が高濃度配合された商品があり、むし歯予防にも良いとされ、高齢の方にも使って頂きたい商品も出ております。(フッ素濃度500ppm上がると虫歯予防効果が6%上がるそうです!)

 

また、患者さまの中には、「磨いているうちに(歯磨き粉の)泡が無くなってしまう」と仰る方もみえますが、「それはお口の中に歯磨き粉が馴染んだ証であり、あとは全体にいきわたるように歯ブラシで一歯ずつ磨いて下さい」とご説明しております。

お口をゆすぎすぎるとせっかくの成分を洗い流してしまうため、一度軽くゆすいでお口に少し味が残るくらいで使っていただくのも重要なポイントですglitter3

 

今は虫歯や歯周病を予防する為に「定期的に歯医者へ通う」のが当たり前になりつつあり、皆さん予防に対する意識がとても高いと実感しております!
だからこそ、ご家庭でもできるホームケアとして、より一人一人の症状や悩みにあった商品をお薦めしたいと思います。

歯科専売品の良さを知っていただき、患者様にご自身で選んでいただけるよう、皆さんに情報提供していくのが、私たち歯科衛生士の役目であり使命だと、改めて気づかされましたclover

投稿者: ウエダ歯科クリニック

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