最近は気温が20℃を超える日も多く、暖かくなってきましたね!
冷たい飲み物や、アイスなどを食べる機会も増えてくるかと思います!
そこで今日は知覚過敏についてのお話をしたいと思います
みなさん冷たい物をお口に含んだときや歯磨きの際に歯がしみた経験はありませんか?
むし歯ではないのに、歯がしみる状態を知覚過敏といいます!
なぜ知覚過敏が起こるかというと、歯のエナメル質が削れ、象牙質が露出したり、歯の根っこの部分が露出することでしみやすくなってしまいます。
当院ではしみ止めのお薬を塗布させて頂いたり、知覚過敏の方にオススメしている歯磨剤もご用意しております。
知覚過敏はご自身のケアによって緩和出来ることもあります。
当院でオススメしている歯磨剤がこちらの「システマセンシティブ」痛みの伝達をすぐに抑える硝酸カリウムと、象牙細管を封鎖して持続的に痛みをブロックする乳酸アルミニウムの二つの薬用成分が配合されています。
知覚過敏でお悩みの方、お気軽にご相談して下さいね!